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代表挨拶


代表 本田 晃洋
薬剤師が「街の化学者」の立場から、安心安全な地域社会の構築に貢献するための活動拠点となるのが薬局です。
当社は昭和61年から始まり、必要な場所に保険調剤薬局を開設し、その責任の一旦を担ってきました。医薬分業が推進されていく中、業務のほとんどが保険調剤に関するものになっている今日ですが、医薬分業はもとより、薬物乱用防止教育の必要から教育分野にも薬剤師の活動の場が広がっているのは、社会情勢からみて当然のことでしょう。
薬剤師はいかなる場面においても、積み重ねられた知識と揺るぎない倫理観を持ってその責務にあたらなければならないのは言うまでもありません。
倫理観は「ヒポクラテスの誓」をもとに「薬の倫理」「薬剤師の倫理」を基盤に養われるでしょう。一方、新しい知識を得るひとつの方法として、各研修会への参加を当社は積極的に応援します。また定期的に行う社内研修で、経験から得る知識を共有します。
そして開設者として、薬剤師がその能力をフルに活気できる薬局を常に目指します。
代表挨拶
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